タイムリミットは夜の7時

 -Are You Ready For The Night?

冷静になって今回の結果を分析する

さて……。

祝*オリコン週間4位!!! にて喜んだばかりなのですが。

ちょっと冷静になって、デイリーの推移を見てみますと。

デイリー順位推移
641517315

木金土はやっぱり落ち込んでます。
恐らく今までのイベントで蓄積していた初日と、2日目に加算されたmu-mo盤が大きいのでしょうね。
mu-mo盤に関していえば、今回ちょっと安かったですし。

そもそも活動再開明けからずっとこのCDの予約を取り付けてましたし、握手会等のイベントも普段と比べて圧倒的に多かった。
更に11月、そして1月に至るまで、今回のCDの購入特典としてのイベントがまだまだたくさんあります。
それほどまでに今回のチャートに賭けてたわけです。


ではこれまでのランキングはどうだったのか、といえば…?

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※クリックで拡大します。

これは某掲示板での拾い物にちょっと手を加えたものですが。
まぁ見ての通り、これまでは「Limited Addiction」の週間11位「Liar」の12,646枚が、それぞれ週間最高順位と最高初動だったわけです。
それが、今回のシングルで22,148枚、ウィークリー4位の大躍進。
しかも5位きゃりーぱみゅぱみゅ(21,634枚)等の強豪を抑えての、です。
嬉しくないわけがありませんね!!

で、いくつか気付くところがあるのですが。
Season1(キラリ〜鼓動)では、Love Likeが6,839と少し抜けてますが、それ以外はだいたい3,000〜4,000代でした。
Season2(LA〜追憶)では、LAにて一気に12000代に昇ってからずっと横ばい
しかしSeason3に入って第一弾となる今回のシングルで、22,148枚、オリコン週間も4位
長い目でみれば着々とステップアップを続けています。
特に、Season1→2→3と女子流サイドが意図的に区切ったシングルを境に、大幅に伸びていることがわかります。

ですが、まぁ今回は武道館前の最重要シングルとしての位置づけで、普段とは比べものにならないくらい多くの握手会、チェキ会等のイベントを打ってます
要するに、かなり無理をしてでもチャートを狙いにいって、現在の女子流が出せる最大限の数字を叩き出した、というのが今回の結果なんだと思います。
(もしかしたら、予想以上に大きかったのは新しいファンがついてきたのかもしれませんね。)

無理をしたとはいえ、純粋にこの結果を喜ぶべきだと思います。
これで大きなプロモーションとなりますし、メンバーやスタッフのモチベーションもグンと上がることでしょう。
(やはりこれが一番大きいと思います。モチベーションアップはスキル向上にも繋がると思いますので。)

しかし、今回のような売り方を今後も毎度続けていったら、メンバーの負担も計り知れないでしょう。(そしてオタの負担も大きい…;;)
本来であれば、「音楽の楽しさを歌って踊って伝える」べく歌唱やダンスのスキル向上に割くべき時間を、握手会やチェキ会に費やしてしまうのは、どう考えても違う気がします。
(もちろん少しであれば交流の場として悪いことだとは思いませんが。)

なかなか苦しいかもしれませんが、Season2のように横ばいでも構わないと思いますので、今後は徐々にイベントの数を減らしていってもなお同じくらいの順位、数字を出し続けられるような地力を付けていくことが重要かなぁと思います。

次はオリコンTOP3を!とはいいません。もちろん目標として持つのは良いと思いますけれど。

まずは武道館公演を満員(に限りなく近い動員)にし、成功させる。
その後のSeason3は、少し落ち込んでしまっても構わないので、なるべく今回に近い数字(つまり20,000代)を出し続けて、とにかく長く長く続けていって欲しいです。
もちろんこれは理想であって、20,000代の数字を持続させることも非常に難しいでしょうが…。

本当の勝負は、およそ1年半後にピークが訪れた時、今回のように一気に駆け上がれる地力をつけられているかどうか、だと思いますので。


Limited Addictionの推移から


で、オリコンチャートごときで喜びすぎじゃないの?って思われる方もいらっしゃるかもしれませんが。

確かに昨今のオリコンチャートは、少数の人の複数枚買いに支えられていたりして、指標としての力をほとんど失っているといってもいいでしょう。
実際今回の女子流の4位という快挙も、少数の方の複数枚買いによって支えられているのは間違いない。それでもチャート入りすることには大きな意味があると思います。
オリコンチャートで10位以内を出したメリットとしては、まず純粋に大きな大きな広告になるということ。
それから前述した通りメンバー、スタッフ(そしてオタ)のモチベーションに大きく繋がるということ。これが非常に重要です。

このメンバーのモチベーションの分かりやすい例として、「Limited Addiction」の当時のブログを紹介してみます。
これでオリコンランキングがどれほどメンバーにとって大切なのかがわかるかと。

ameba|2011/8/24小西彩乃「8月24日!!!!!」
          山邊未夢「ドキドキの...」
          新井ひとみ「感謝・感謝だっちゃ!!!」
          中江友梨「発売日ヾ(@⌒ー⌒@)ノ」
          庄司芽生「みなさんのおかげです☆」
初日のデイリー5位という結果をみて、全員が喜びのコメントを出してます。ですが翌日11位に落ち込んでしまうと……。

2011/8/26 庄司芽生「アリガトウ☆」 →めいてぃん一人だけが言及。

2011/8/28 庄司芽生「ドキドキ☆ワクワク」 →ウィークリーが発表される前日も、やはりめいてぃんのみ。

2011/8/31 新井ひとみ「ありがと〜だっちゃ!!!」

売上的にはこれまでの女子流を考えれば快挙だったにもかかわらず、11位という結果に言及したのはひとみだけでした。
まぁTIFやa-nationなど大きなイベントが重なってたことも大きいと思いますが、それでもやはりすごく落胆したのだろうなぁと……。*1
更に「Liar」でLA以上の売上だったにもかかわらず、週間で18位だった当時のブログなんかは、なんだか悲しくなります。。。

Season2は良曲が多かった反面、セールス的にはずっと横ばいで、低迷の心配もされてました。
そういった中で、本当に長い間我慢し続けて、ようやく勝ち取ったオリコン10位以内、それも4位という快挙。売上も前作と比べ10,000も上乗せしてます。
Twitterの女子流公式アカウントの中の人があれだけ興奮してしまうのも、当然の話ですよね。

8月くらいから今作のプロモーションを一貫して行ってきてたわけですけど、
実際にはそれこそ結成以後から今に至るまでの長い長い年月、努力を積み重ねて、我慢し続けて、ようやく実を結ぶことができたのだなぁと。
メンバーやスタッフの気持ちを慮ると、本当に感慨深い。

個人的に、この結果を受けてのS竹さんのコメントが是非聞きたいですね。
メンバーと同等、あるいはそれ以上の重圧を、スタッフの方々はずっと背負い続けてきていると思うので。
多分、ほっとしてるんじゃないかなぁー。



……まぁ、分析はこのくらいにしまして。
とにかくこの結果を喜ぶことにしましょう!

改めて、オリコンウィークリー4位、おめでとうございます!!





関連リンク
祝*オリコン週間4位!!!
Bad Flowerに思うこと
定期LIVE*045『悪の華』

ameba|10/23小西彩乃「夢のようです。。。。。」
    10/23中江友梨「やったぁ!嬉しぃ〜(o^^o)」
    10/23山邊未夢「感謝です。」
    10/23新井ひとみ「嬉しいお知らせだっちゃ!!!」
    10/24庄司芽生「嬉しい報告←×3♪」

*1:後日女子流オフィシャルサイトに上げられた4位発表時の個別動画で中江さんが「LAの時11位ですごく悔しかった」と語ってますし、10/24の祝4位呑み会UstにてOTMさんも同じ旨の発言をしてました。そうですよね、やっぱ悔しかったんですよねぇ…。

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